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調査依頼したいけど相場がわからない
浮気調査を行う方法を知りたい
できるだけ安い費用で依頼したい
依頼する前にやるべきことがわからない
依頼したいけど勇気がなくて実行できない
浮気されたら冷静ではいられませんよね…私もそうでした。
でも、一旦落ち着いてください!
証拠がない状態でムキになって相手に詰め寄ったりしても、ごまかされたり逆切れされたりして逃げられることのほうが多いんです。
更に、警戒されてその後の調査で証拠をとるのが難しくなることも…
それなら「興信所に浮気調査を依頼したい!」と考えると思いますが、そうなると気になるのが浮気調査にかかる費用ではないでしょうか。
この記事では浮気調査にかかる費用の相場や、その内訳、費用を安くする方法などを解説していきます。

この記事を書いた人
関東在住の元主婦、現シングルマザー。30代。興信所に依頼して旦那の浮気の証拠を押さえることに成功しました。その時に本やサイトで勉強したことなどを中心に書いています。
浮気調査にかかる費用の相場は?
実は、興信所での依頼に対する費用の相場は規定がないのです。
そこで、ここでは私が実際に浮気調査を依頼した時に自分で調べたり、複数の興信所から見積を取ったりした結果をもとに、まとめた情報を紹介していきます。
浮気調査の費用相場
浮気調査の費用は1時間あたりの単価を知ることで、大体どのぐらいになるのか予測ができます。
そして、その費用のほとんどは人件費にかかります。なので、ポイントとなるのが探偵1名で1時間あたりの単価です。
東京都調査業協会が行ったアンケート調査から算出すると、次のようになります。
探偵の人数/時間 | 費用相場 |
---|---|
1名/1時間 | 5,000円~12,500円 |
2名/1時間 | 10,000円~25,000円 |
3名/1時間 | 15,000円~37,500円 |
後で説明しますが、浮気調査は通常2名以上で行われるのが普通です。
また、1日4~8時間の最低調査時間を設定している興信所が多いみたいです。
例えば1日6時間ほどの調査を、5日間行った場合の合計調査時間は30時間になりますね。
これを上記の2名で調査を行った場合の単価に当てはめると、
30時間 2名で調査を行った時の相場は
30万円~75万円 程度
となります。
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浮気調査の費用見積を4名以上で提案されたら注意!
大体の興信所では、浮気調査は2~3名で行うのが普通のようです。
私が見積を依頼した興信所でも1名の調査を提案してきたところはありませんでした。
そして、4名以上の調査を提案してきたところもありません。
探偵の人数が1名より2名のほうが良い調査ができそうなことは、簡単に想像できると思います。
張り込みや尾行を1名で行うと、不測の事態に対処することができませんし、トイレに行くことすらできません…
これが2名以上になれば尾行で一方が相手を見失っても、もう一方がフォローすることができるのです!それぞれが別の角度から張り込みをすることで死角をなくすこともできます。3名になれば、さらに調査力は向上するでしょう。
それでは4名だとどうでしょうか?実は探偵の人数が4名になっても3名の時と調査力の変化はあまりないそうです。
もちろん、調査範囲や状況によっては、4名の方が良い場合もあると思います。
問題は5名以上となった場合です。探偵が5名以上になると、ほとんどの現場で探偵が過剰になります。結果として現場が混乱し、調査力が低下することに…
このことから、興信所から出された浮気調査の費用見積で4名以上の調査を提案された場合は必ず理由を聞いて、納得できなければお断りしましょう!過剰な調査を行うことで、本来は支払う必要のない人件費が費用に含まれている可能性があります。
浮気調査で人件費以外にかかる費用
ここまでの内容は、探偵の人件費だけについてのものでした。人件費以外に含まれるものとしては、機材の使用料や車両使用の費用などがあります。
興信所によっては、別途でこれらの費用を請求する場合と、全ての費用を探偵の人件費に含めて請求する場合の2パターンがあります。
探偵の人件費に含める場合には、最初に 浮気調査の費用相場で紹介した探偵1時間あたりの人件費の高いほうのレンジが適用されるイメージです。
別途費用を人件費に加えない場合の目安
車両(車、バイク等)の使用費 | 1日使用0~15,000円くらい |
---|---|
機材(カメラやビデオ等)の使用費 | 1日使用0~10,000円くらい |
報告書の作成費 | 0~40,000円くらい |
緊急対応費 | 急な依頼で緊急対応する場合0~50,000円くらい |
あくまで目安です。その他、深夜割増や延長割増などがありますが、興信所によって異なる費用設定がされているので依頼する際には必ず確認してくださいね。
浮気調査の費用に見合う?興信所に依頼するメリット!
最悪の状況を回避できる
浮気調査において最悪の状況というのは、相手の浮気を証明できないだけではなく、むしろ相手の主張(性格の不一致や親族との不和などの離婚理由)が認められてしまい、慰謝料など何も取れずに離婚が成立してしまうことです。
「相手が口頭で認めた」とか「SNSでのやり取り」などの不確かな証拠で離婚協議を進めていくと、相手が逆切れしたり、弁護士を雇われたりした際に、証拠不十分ということで最悪な状況になることも…
興信所なら、過去の事例や弁護士とのやり取りで、決定的で言い逃れのできない証拠とは何かを知っています。また、その証拠をどのように活用すると、効率的に相手から慰謝料を取れるかなどもばっちりです!
専門家レベルで法律の知識があるような人は別ですが、そうでない方は興信所の無料相談だけでも利用してみることをオススメします。
相手にバレるリスクが非常に少ない
浮気調査の費用がもったいないからと、自分や友だち、家族などで調査をしようと考えているのであれば、それは絶対にやめたほうが良いです。
例えば、尾行が長時間に及ぶ場合、必ず相手とすれ違うような場面が出てきます。赤の他人であれば、1日に2~3回すれ違ったくらいで印象に残ることはないと思いますが、面識があるとそうはいきません。すれ違う際に不自然に顔を隠して怪しまれたり、身を隠すことに専念するあまり相手を見失ってしまったり…というケースが良くあるようです。
素人でもできる調査はありますが(後で紹介します)、それ以外は高い確率で相手にバレてしまいます。相手にバレるとその後の調査の難易度が大きく上がり、そうなった後で興信所に依頼しても調査不可能となるか、受けてもらっても費用が非常に高くなってしまいます。
また、素人が調査をしてもノウハウや法的な知識がないために、せっかく集めた証拠も違法行為があったということで、証拠として使えなくなってしまうことも。警察沙汰になることもあるそうですよ!
精神的な苦痛から早く解放される
浮気をされるということは非常に大きなストレスになります。パートナーに裏切られたという悲しさや、浮気相手への怒り、今後に対する漠然とした不安…鬱になってしまう人もいるそうです。
しかも、浮気による離婚問題の解決は長期化すると数年間にわたることもあり、その間ずっとそのストレスを抱えて生きていかなければなりません。
離婚問題が長期化する原因は、決定的な証拠がないことによる無駄な話し合いの連鎖です。相手が反論できないようなしっかりとした証拠を手にしておけば、相手もすぐに非を認め、1度の話し合いで離婚を成立させることもできます。
それに、悩みは人に話すだけでも楽になりますよね。「パートナーの浮気」という悩みは、家族や友だちにも相談しにくい内容だと思いますが、興信所のスタッフは、浮気に悩んできたたくさんの人の話を聞いてきているので、遠慮なく相談することができます。
じっくり相談して気を楽にした後で、今後について冷静に考えてみるのも良いのではないでしょうか。
浮気調査の費用を安くする方法
浮気調査の費用は、探偵の人数や調査時間によって変わってきます。なかなか証拠をつかめずに調査が長期化すると、人件費や経費の関係で最終的な調査費用が高額になることも…
しかし、証拠をつかむのに一週間以上かかるところを2日で終わるのであれば、数十万円以上のコスト削減となる事も珍しくはないのです。
つまり、調査にかかる手間が減ればその分だけ費用が安くなるということです!
浮気調査の費用を安くするには相手の情報量が重要
興信所に浮気調査を依頼する前に、浮気相手と会っている曜日や時間帯などを掴んでおけば、短い調査時間で効果的な調査を行うことが可能です。
なので、浮気調査の費用を安くするためには、あなたが把握している調べたい相手の情報量が重要になってくるのです。浮気調査を短期間で、しかも確実に終わらせるためには、あらかじめ自分で浮気の実態をある程度把握してから依頼することも必要です!
自分で浮気調査をする8つの方法
浮気調査の費用を安くするためには、あらかじめ自己調査で浮気の実態をある程度把握してから依頼することが必要なのはお話ししました。
ここでは、自分でできてバレるリスクが少ない、自分でできる浮気調査の方法をご紹介していきます。この自己調査で最終的な調査費用が安くなるなら、やっておいて損はないと思いますよ!
1.パートナーの行動記録をつける
パートナーの行動記録をつけてみてください。そうすると怪しい行動をしている時間帯や場所などの情報をまとめることができます。これは探偵が確実に現場を押さえるための前準備になります。
不倫をにおわせる怪しい行動や、不倫の日時や逢瀬のサイクルを特定できるだけの情報があれば、その後に興信所が行う尾行や張り込みで大幅なコスト削減をすることができます。
さらに、この後でご紹介する他の調査方法と合わせて利用することで、浮気の実態を絞り込むこともできます。リスクも少なく、自己調査の基本となるのでぜひやってみてくださいね。
2.カーナビの移動記録
車移動が多いパートナーの場合、カーナビの履歴が消されていなければ、移動記録と上記の行動記録とを見比べてみましょう。
パートナーが出かけた日に、言っていた場所と違う場所へ遠出なんてしていたら当然怪しいですよね。浮気をする時は、知り合いに会ったり目撃されたりしないように地元の人が訪れないであろう遠出デートをすることがよくあるようです。
3.行動記録に合わない内容のレシート
レシートに記載されているお店の所在地や日付が、行動記録と比較して違和感がないかを確認してみてください。パートナーが大雑把な性格であれば、洗濯物のポケットの中に紙ごみが入りっぱなしということがあると思います。
買い物後、いつもの調子でレシートをポケットにつっこんだままにしていたら、捨てる前に写メを取るなりしておきましょう。
例えば、男友達と飲んできたと言っていた日付で、おしゃれなレストランのレシートが出てきたり、女性ものの購入レシートなどがあったりすると分かりやすいですね。
4.携帯電話の料金
携帯電話の料金を確認してみましょう。過去と比較して最近の料金の方が増えていた場合、増えだした時期を調べます。LINEやメールだけの場合はさほど変化がないかもしれませんが、直接電話もしているような場合は、増えている可能性が高いです。
クレジットカードで支払っていれば明細はインターネットで確認できますし、クレジットカード会社へ依頼すれば明細を再発行してもらうこともできますよ!
5.ETCの料金
地域にもよりますが、浮気デートと言えばドライブが非常に多いです。芸能人も車内での浮気をよくパパラッチされていますよね。
ドライブデート場合、知り合いの目を避けて遠出する傾向があります。そのため、ETCを使う頻度が多くなったり、高額になったりしている可能性があります。上記の携帯電話の料金と同様に、クレジットカード明細を確認してみてください。
6.インターネットの閲覧履歴
パートナーと共有しているパソコンがあれば、インターネットの閲覧履歴を調べてみましょう。
閲覧履歴の消去は面倒なのと、あまりパソコンの操作に慣れていない人はやり方が分からなかったりして、意外とデータが残されていることが多いです。
例えば、女性もののアクセサリーやバッグ、衣類、下着などを販売しているネットショップや、明らかに女性が好みそうなカフェやレストランなどの履歴があると怪しいですよね。
家族では行かないようなちょっと遠出となる場所にある繁華街などの履歴も注目ポイントです。
浮気デートは、知り合いと偶然出会うことを避けるため、少し離れた場所の繁華街やデートスポットを選ぶことが多いためです。
7.メールの履歴
浮気がバレるきっかけの多くがスマホの履歴です。今はLINEやInstagramなどのSNSを使う人が多いですが、メッセージが届いた時の音や表示があるため敢えてメールを使って連絡を取り合うこともあるようです。
しかし、相手のスマホを触らなければならないため、今回ご紹介している中ではリスクが高めの調査方法です。無理をしない範囲で試してみてください。
8.Googleマップのタイムライン機能
Googleマップにはタイムライン機能が付いていて、いつどこからどこへ移動したのか詳細に記録されています。相手がこの機能に気づいていないのであれば、確実にこの移動記録は残されているので調べてみましょう。
【注意!】自分で浮気調査をする時に気を付けること
自己調査をする際に、自分では絶対にやってはいけない調査があります。尾行や張り込みは必ずプロに任せてください。あなたが想像している以上に難易度が高く、バレてしまっては、離婚するにしろ、関係を修復するにしろ、その後のステップに進む事が難しくなってしまいます。
また、自分で浮気調査を行う場合は、慣れていない、冷静でいられないなどの精神状態によって調査がバレる危険があります。一度バレてしまうと、プロでもその後の調査は難易度が上がります。
なぜなら、調査がバレることでパートナーの警戒心は最大となり、ちょっとした変化にも勘付かれるリスクが高まってしまうのです…こうなると未熟な探偵では太刀打ちできません。
なので、自己調査は必ず無理をせずにバレない範囲で行ってください。
相談だけなら無料という興信所もあるので、まずはこういったサービス利用して自己調査の方法を相談するのも良いですよ!
浮気調査の費用トラブルを回避する方法
興信所とのトラブルで一番多いのは調査費用のトラブルです。「契約した時に言っていた費用と違う」「事務所に行くと個人情報を詳しく書かされて断れない空気にした後で、高い費用での契約を求められた」「調査費用を前払いしたのに、まともに調査してくれなかった」など、様々なパターンがあります。
原因としては悪徳興信所の詐欺まがいの手口や、依頼者側の確認不足による勘違いなどがありますが、契約する時に気を付けていれば、未然に防ぐことができますよ。
追加費用の有無
契約の時にまず確認してほしいのが「追加費用の有無」です。ちゃんとした興信所であれば「追加費用が発生する調査は、お客様にその理由と金額を説明し、許可を得てから行います」というような一文が契約書に書かれています。
こういった一文が無かったり、「追加費用は、このような場合に発生します」としか書いていなかったりするような契約書は、依頼者の知らない所で勝手に追加費用が発生する可能性があります。
興信所が口頭で「勝手に追加費用は発生させません」とは言っても、契約書に書いていなければ危険なのには変わりありません。そんな時は「追加費用は依頼者の許可なく勝手に発生させない」といった内容の一文を契約書に書き足してもらいましょう。
調査費用の返金について
返金に関してよくあるトラブルに「調査が成功していないのに成功報酬を返金してくれない」というものがあります。これは、成功報酬の返金条件をよく確認せずに契約してしまった場合に多いトラブルです。
以下の1.~3.が、よくある調査費用の返金条件です。
1.完全後払いで証拠が出なければ返金
2.興信所側の失敗で証拠が取れなかったら返金
3.証拠が取れなかったら成功報酬は返金するが諸経費などは請求
通常「調査費用の請求は成功報酬型となります」と言われれば、依頼者側は1.の返金条件なのだろうと思いがちですが、そうでない場合も多々あります。それでも、完全後払いであれば支払いに応じずに弁護士や消費者センターに相談すれば良いのでまだ安心です。
しかし、2.や3.の返金条件を採用している興信所だと、浮気の証拠が取れなかったとしても、自社の探偵に不手際がなければ、費用が発生することがあります。
依頼する時は契約書を隅々まで読み、その興信所の「成功報酬」や「返金条件」がどのような内容なのかを、よく確認してから契約するようにしてください。契約書に「成功報酬」や「返金条件」の内容が記載されていなければ口頭だけで確認しても意味がありません。
安易に個人情報を渡さない
依頼をする前の相談の時点で、本名や住所だけではなく車のナンバーやパートナーの電話番号まで聞いてくる興信所もあります。
これらの個人情報を依頼前に教えてしまうと、「詳細な個人情報を教えてしまって何かされたら…」という不安に付け込んで高額な費用での契約を迫ってくる可能性があります。
もちろん、契約時には依頼者の氏名や住所が必要になりますが、相談の時点でこれらを聞き出そうとされたら「現時点で個人情報は教えたくありません」と断ったほうが良いでしょう。
泣き寝入りせずに弁護士や消費者センターに相談
どんな凄腕の探偵でも、調査対象者が行動を起してくれなければ、何日調査しても証拠を取ることはできません。これは、全ての調査に言えることです。
そんな事情を逆手に取って、適当な調査や嘘の報告をして、調査費用を騙し取ろうとする悪徳な興信所も残念ながら存在するようです。また、結果が出なくてもお金が発生することから、非常にトラブルになりやすいのが興信所業界です。
費用トラブルに関しては、ここに挙げた例が全てではありません。契約時に気を付けることはもちろんですが、それでも費用トラブルに巻き込まれてしまったら、泣き寝入りせずに弁護士や消費者センターに相談してみましょう。
まとめ
最後にここまでの内容をまとめます。
浮気調査の費用の相場は?
1日6時間ほどの調査を、2名で5日間行った場合30万円~75万円 程度。
※あくまで目安です。興信所によって異なる費用設定がされているので確認してください。
浮気調査の費用に見合う?興信所に依頼するメリット!
相手にバレて証拠隠滅されるリスクが少なく、精神的な苦痛から早く解放されます。
浮気調査の費用を安くする方法
自己調査で浮気の実態をある程度把握してから依頼すること。
ただし、バレてしまっては意味がないので自分で安全にできる範囲の調査にしてくださいね。
自分でできる浮気調査の方法
相手の行動記録をつけること。その行動記録とカーナビや移動記録やレシートで把握できる実際の行動を照らし合わせて違和感があれば、その時間に浮気相手と会っている可能性があります。
尾行や張り込みは想像以上に難易度が高いため、必ずプロに任せること!
浮気調査の費用トラブルを回避する方法
費用トラブルを防ぐには、事前に「成功報酬」や「返金条件」がどのような内容なのか「明確な費用プランの説明」が約束されている興信所がおすすめです。
契約前に、追加費用や調査費用の返金条件を契約書で必ず確認し、安易に個人情報を渡さないこと。
それでも何かあったら、泣き寝入りせずに弁護士や消費者センターに相談してみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
私の経験談ですが、浮気調査を依頼する前に、興信所業界の知識がある程度あったほうがストレスなくスムーズに行動することができます。
私もパートナーの浮気が分かった時は落ち込み、自暴自棄にもなりました。でも、興信所に依頼したおかげで有利に離婚を進めることができ、今は子どもと一緒に幸せに過ごしています。
この記事をご覧の皆さんもがんばってください!
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